Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

基本に戻りたがる

先日聴いたポリーニさんの弾くショパンの子守歌、未だに頭から離れません。大変なものを聴いてしまった…という思いが日々募るばかり。もう一度あれを聴きたい、あの時間に戻りたい。完全に魅了されています〜♪

 

さてさて。今までと違う打鍵の方法が分かったという、私にとっての大事件、その後。

 

しばらくはその、腕を支えた状態から降ろす?落とす?ような打鍵(まだ自分でも十分消化出来ていないため上手く説明出来ません!)を指一本でピアノを鳴らして色々実験してみたり、初めてグランドピアノの練習室を借りてみたり(そこでもひたすら単音で鳴らして実験というのを1時間とかやってました笑)して、やっぱりこっちの方が色々な面で良い!と確信しました。

 

でも分かったからといってすぐにそのように弾ける訳ではないのですよね。。。

 

ということで、ちょうどベートーヴェンソナタも一応仕上げがひと段落ついたこともあり、レッスンではしばらく打鍵方法の見直しを強化していくことになりました。

チェルニー30番→お休み。代わりに初歩的なテキストを使って打鍵のみに焦点を合わせた練習。

バッハインヴェンション→変わらず継続(何気に次の曲に進んでいます♪)。

ベートーヴェン→お休み。代わりにモーツァルトソナタKV331。

 

といった感じ。

 

チェルニー30番、今本当に楽しくて。毎回(毎曲?)のように気づきがあるし、今の自分に合ってるというか、弾いていてとてつもなく楽しいし、どんどん進めて行きたかったのでお休みするのが残念でたまらないのですが、ここはぐっと我慢。

 

そしてベートーヴェンの代わりにモーツァルト!ピアノを再開してからモーツァルトを弾くのは初めてです。なぜなら…あまり、その、好きでは無いと言うか。偉大な作曲家だとは知っていますが、もっとアクの強いのが好きなんです(^_^;)ピアノを弾く時間がたっぷりあるという訳ではないですからね。弾きたくてたまらない、もしくは勉強の為に欠かせないという曲(私にとってはバッハがそうですね〜)を選んで弾いています。なのでモーツァルトは選んでいなかったのですが、今回の打鍵もろもろの勉強にちょうど良いということでこのソナタに取り組むことになりました。今のところKV331の主題部分と変奏の1つ目の楽譜が手元にあります。打鍵の練習になりそうなところだけ抜粋して弾いていくことになりそうです。

 

モーツァルトなのでこのソナタがどのような位置付けにあるのかもまださっぱり分かりませんが、これから勉強していこうと思います。ベートーヴェンの時のように寄り道のつもりがどっぷりハマることの無いように…気をつけながら。(弾きたい曲がいつまでも弾けなくなっちゃいますからね!)

 

という訳で、日々の練習は急に音符が少なく、楽譜のページ数も少なくなりました(笑)。その分、前よりひとつひとつの打鍵に頭は使っていますよ!でもぱっと見難易度は下がる一方(笑)やればやるほど、知れば知るほど後退して基本の部分に戻っていく〜(笑)!不思議ですね〜。あえてそっちに行く、物好きな性格なんですね(^_^;)

 

 

■今練習している曲■
・バッハインヴェンション 6番

モーツァルトソナタKV331 譜読み中

 

 

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