Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

発表会

先月、発表会がありました。

あっという間に1ヶ月たっていてびっくりしますが(笑)。

 

今回の発表会、どうだったかというと…

 

ぜんっっぜん思うように弾けませんでした。撃沈です。

 

一音目から思うような音が出ず、あれ、全然ダメだな、落ち着こう、取り戻そう、うーん違う、うわっ変な音出た、また違う、そうじゃなくて、うーん…

 

だんだんと、眉間のしわも深く(自分では見えませんでしたが恐らくしかめっ面です)なり、どうすりゃいいんだ?!と思っているうちに、「はっ」と気づくと曲が終わっていました。

 

ガーン!

 

え~~~!

終わっちゃった!

せっかくの発表会だったのに~~~!

 

全く楽しめずに終わってしまいました。

 

4月にステージで演奏してから、悲愴2楽章を自分なりにさらに練り上げて、ここはこう弾きたいというのがたくさん出てきて練習を積んできました。その欲が出すぎてしまったのか。

 

しかも、こう弾きたいというのを表現する以前にピアノが弾きこなせない、思う音がでない、ということで若干パニック(笑)

 

今思うと仕方ないことです。初めて弾くピアノ、私の力ではそれを瞬時に操ることなんて無理無理!ですが弾きたい気持ちが先走ってしまいすっかり忘れていたのです、そのことを!

 

考えてみれば4月に弾いた時は「止まらないで弾く」のが目標だった。それくらいの気持ちで臨んだのがやっぱり良かったのか。この程度は弾けるかな~と想像していたものを超えて120点の演奏が出来、体の動き具合もほぼ普段通りでとっても気持ちが良かった!あんな体験初めてだったなぁ。

 

それに比べて今回の発表会は50点…?もしかしたら聴いているに人とってはさほど変わらなく聴こえていたのかもしれません。今回も止まらずに弾くことはできた。でも自分の気持ち的には雲泥の差。もう一度やり直したい(泣)

 

翌朝、起きると指の付け根が痛くなっていました。打鍵をうまくコントロールできなくて相当力が入っていた模様です。

 

それからしばらくは一人反省会。やはり心構えは大事なんだ。人前での演奏に臨むときは、自分の思う50%出せれば良いと思おう。そして音楽を、その場を楽しもうという気持ちを忘れてはいけない。

 

まぁとにかく、3月から続いた月イチの人前での演奏、3回が終わりました。初めは1つだけだったのが、色々あって3回もステージで演奏する予定が入ってしまったのですが、なんとかやり遂げることができました。最後はトホホな結果に終わりましたが、それもきっと良い経験だった、はず!

 

さて。

 

発表会の後は落ち込みましたが2日で立ち直り、次に向かって進み始めております!またしばらくは研鑽を積んで(笑)来春またどこかでステージに立てたら良いなぁ。

 

■今練習している曲■
チェルニー 30番ー7
・バッハ インヴェンション 4番
ベートーヴェン ソナタ 10番 Op14-2 第1楽章

 

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