Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

体重移動に少し進歩が

12月も半ばを過ぎ、主婦としてはサンタ業や年賀状準備、それに加え今年は仕事もあり忙しい日々ですが、隙を見てピアノの練習は続けています。

今日も午前中出かける前に10分、外出から帰って子供が帰宅するまでの間20分、練習しました。

細切れにしか練習できませんが日々「これはもしや?!」という発見があります。

先日気付きがあったのは体重(重心)移動に関すること。

鍵盤の高い音域(右側)を両手で弾くときは重心も右側に移動しましょう、というやつです。

これが私は全然できないのです。

レッスンでは重心移動するべき箇所では毎回毎回「ここは右に移動しましょう〜」などと言われます。がいつも不自然にしかできません。

腰の辺りに力が入りすぎていたことに気づいた時期に、「真ん中に重心を置く」ということがやっとわかったのですが、その時はこれを左右に移動させながら安定して弾くなんて絶対に無理!!と思いました。

それから何ヵ月たったでしょうか。

やっとほんの少しヒントが分かりました。

どうやら体重移動したときに、例えば右に移動して弾こうとすると、左のお尻を浮かせようとものすごく腰回りに力が入る、さらに右に移動したことで右肩が下がってバランスを失い、ものすごく不安定になっている、のではないかと気づいたのです。

それで、今日練習の時に弾いている姿を真後ろから動画で撮ってみました。

やっぱり!!

完全に右肩が下がって今にも倒れそうに弾いている。そんな格好で弾けるわけないじゃんと思わずツッコミ入れたくなるくらいでした。本当に体の使い方が不器用なんですね、私。

試しに右肩を上げる、というか右肩を下げない、両肩の高さを揃えるようにしてみたら、…弾きやすい!これで腰の辺りの力を抜ければ前より自然に弾けそうです!

もちろん曲を弾いている中ではそれが常に右に行ったり左に行ったりするわけなのでその移動が自然に出来るのが理想ですが、今はまだまだ無理です。まずはせめて右でも弾ける、左でも弾ける、という所を目指して行こうと思います。

ハードルは低く。身の丈に合わせて(笑)。

肩の高さを揃えるというのは知識としては知っていたはずですが、今までは知っていても全然出来なかった。自分の事として自分と重なった瞬間、出来るようになる、というのが何とも不思議で面白いですね〜。

ちなみに真後ろから動画を撮ってみたら手首の上下の動きがハッキリわかるので肩の位置よりもまずそちらに目が釘付けでした!

親指を使うとき思ったより手首が下がっている。親指の独立がだいぶ進んで来たかなと思っていたのに。自分の目で見ているときは良くなったように見えていたのですが、まだまだダメでした。なかなか手強いですね。引き続き頑張ります。


次のレッスンが近づいています。バッハのインヴェンション7番がやっと仕上がってきました。そろそろ次に行きますかね。いや、案外ここからが長いのかもしれません(泣)


■今練習している曲■
ツェルニー30番ー4
・バッハ インヴェンション 7番
ベートーヴェン ソナタ 19番第2楽章

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