Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

まだまだ続くベートーヴェン熱

ツェルニー、楽しく弾いています。
春から少しだけ仕事を始めたので練習時間がなかなか取れない毎日ではありますが、時間がない日でも10分あればツェルニー弾いてます。

よく解説を読んでみると大事なことはすべて書いてあります。左手は打鍵の後すぐに力を抜いて…など。中学生の時の自分、ここをちゃんと読めば良かったのだよ!!右手の粒をそろえることばかりに気を取られ、張り切ってリズム練習などやっていましたが粒をそろえようと思えば思うほど力が入っていったんですね、私の場合。それで残念な仕上がりになっていた訳です。30年かかって分かりました。気づけて良かった。今の先生の下でやり直せて本当に良かった。

さて、発表会が終わってからはベートーヴェンソナタ19番(Op49-1)2楽章を練習しています。
この前1楽章を弾いたのでどうしても2楽章も弾いてみたかったのです。

そのためずっと弾いてきた子供の情景は一旦お休みしています。これで子供の情景全曲弾くのに3年以上かかるのは確定してしまいました。が、いいのです。残り3曲は大好きな曲ばかりなのでもう少し基礎を立て直してから弾くことにして、お楽しみに取っておこうと思います。

それで、そのベートーヴェンソナタ19番ですが、この曲は20番とともに32曲のソナタの中でも突出して平易な曲です。ソナチネアルバムにも載っていますね。そんな19番ですが私には十分難しく、楽しく格闘しています。簡単な曲とは言えベートーヴェンらしさが随所に出てくるので、このところのベートーヴェン熱が半端ない私としては楽しくて仕方がありません。

しかしだんだん欲も出てきます。これからほかにもベートーヴェンソナタを弾いてみたい、私でも弾けるような曲があるだろうかと恐る恐る先生に相談してみました。1番なんかはとりかかりやすい、という話になり、さっそくCDを借りてきて聴いてみました。

そこでまたしても出会ってしまいました。1番4楽章です!
恐らく、先生がとりかかりやすい、と言っていたのは1楽章のことだと思うのですが、私としては4楽章がとってもタイプでした。それ以来1番4楽章ばかり聴いています。ワルトシュタイン、悲愴ときて次は1番です。最近はもっぱら毎朝の家事タイムのお供は1番4楽章です。中毒性高いですね、ベートーヴェン

もちろん1楽章も素敵ですし、19番が終わったら弾いてみたい!と私にとって大きな目標となりました。そしていつかは4楽章も弾いてみたい!!と夢はふくらみます。
よし、ツェルニーがんばろう。


■今練習している曲■
ツェルニー 30番ー1
・バッハ インヴェンション 7番
ベートーヴェン ソナタ 19番第2楽章


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