Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

急がばバイエル

新しい弾き方が一向に定着しないのでブルクミュラーで練習していましたが、それでもしっくりせず、試しにバイエルを弾いてみました。

このくらいが丁度良い!

ほぼすべての意識を体の状態に集中させて弾くにはここまでしたほうが良さそうな予感です。

今は14番あたりを弾くのが気に入っています。2小節で右手でドレミファソファミレ ドーーーソーーーを弾く間に左手でドーーーソーーー ドレミファソファミレを弾きます。ほぼその繰り返しで終わる曲です。

これを理想的な脱力状態で座ることが出来ているか意識しながら弾きます。

ゆっくり。速く。
pで弾いたりfで弾いたり。
どこかひとつの音だけ強調してみたり。
クレッシェンドをあちこちにつけてみたり。

これを脱力した状態からぶれないようにやるわけです。

それが難しい!
とくにfやクレッシェンド。

音を出すときに力で鍵盤を押すのではないと分かったものの、じゃあ大きい音を出すには何をどうすればいいのだ???

全く謎が深まる一方です。

そんな練習をしているとあっという間に30分くらい経ってしまいます。

とりあえず今は1日の練習時間を半分に分けて、バイエルを使っての新しい弾き方に馴染む為の練習をやってから、今まで通りのテクニックや曲を弾く為の練習をやることにしました。

曲が一向に進みませんが今は割りきって。。。

今の状況を車の運転に例えると。
35年間サイドブレーキをかけたまま運転していたようなもの。

運転する時はこれ外すのか!と気づき、なんだそんなにアクセルを踏まなくても走れる、と分かったものの、踏み加減がわからなくてとてもじゃないけど公道は走れないからもう一回教習所に通いたくなった、という心境と似てるかもしれません。

■本日の練習■
・バイエル14番
シューマン子供の情景 op15-7、9、10

今日は1時間の練習でした。



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