Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

練習の順序

このところ練習の順序について考えています。

前回のレッスン、すでに2週間もたっていますが、子供の情景の「むきになって」を見てもらいました。

しばらく片手練習していたのでまだ両手だとおぼつかない…と話したところ、先生曰く、こういう両手が連動する曲はいつまでも片手でやっていても弾けるようにはならないーということで、「両手でゆっくり練習」を進めていくことになりました。

この数日の練習でなんとか形になってきましたが、やはり私にはあの片手練習の時間がないと弾けるようにはならなかったなと思います。

そういえば、曲を弾き始めた時、まずなんとなく両手で練習していた。あれ、何の意味もなかったなぁ。そんなのやってないで先に片手練習をすればよかったんだ、と気づきました。


そして、最近、以前弾いた曲の分析をしています。やってみると色々気づくことがあり弾き方をがらっと変えなければならず、結局一からやり直し、のような状態になってしまいます。弾いている途中での分析、も同じでした。やはり、分析するなら最初にしないと二度手間になってしまう。


さらに、両手で弾けるようになるまでは指にガチガチに力が入った状態で弾いてしまい、ある程度弾けるようになってから柔らかい音にしたりアクセントなどをつけようとすると、体の使い方を変えなければいけないのでとっても時間がかかる…というのを何度も経験しました。


なんだか無駄なことばっかりしている!


これではいけない!ということで今のベストの練習方法を考えてみました。

1、分析。楽譜を良ーく見て大事そうな所を書き出したり印をつける。大まかにどんな風に弾くか考える。

2、片手でひいてみる(必要であればしっかり時間を取る)。

3、脱力を意識して、アーティキュレーションを付けてゆっくり両手で合わせる。

4、段々テンポを上げていく。

5、自分なりの表現を加えていく。

この順番が今の私には一番効率が良いのかな、という結論に至りました。

要するに、とにかくまず両手でなんとなく弾いてみたい〜の欲求にいかに勝つことができるか、ということになりそうです。

いくら暇な主婦でもピアノを練習できる時間は限られています。

時間を無駄にしないで上達したいです。

■本日の練習■
子供の情景op15-9、10
腰の脱力を意識して練習。

今日は1時間の練習でした。
腰の脱力の威力、すごいです。音が全然違います。



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