Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

我が家にワルトシュタインが

曲の成り立ちを読み解く。まだあまり進んでいません。私にとってはほんとうに難題なのです。本を読んでみたりしていますがほぼ立ち止まったまま。

そして相変わらずワルトシュタインを聴き続けています。全然飽きない。何でしょうかこのはまり具合。ベートーヴェンをまともに聴いた初めての曲だったのでよっぽど衝撃的だったのでしょうか。もう朝も昼も夜も聴いているので子供からも「たまには違うのにして」と懇願されてしまいました。

そんな中、先日たまたま友人の家でベートーヴェンソナタにはまっているという話をしたら、ソナタなら楽譜あるから貸してあげるよ、とポンと渡されてしまいました。

ベートーヴェンソナタ集」全2巻

えーーー!
いいの!?

まさかのベートーヴェン様お持ち帰り。

その場でパラパラとめくってみると、ありましたよワルトシュタイン。もちろん悲愴もテンペストも。先生の所でもネット上でも一応楽譜は見たことはありましたが、紙の状態で手元にあるというのはやばいです。いつでも開いて見ることができる。弾いてみることだってできる!

もうその日からそわそわしっぱなしです。ピアノの上に置かれた2冊の楽譜が気になって仕方ない。常に光を放っていてキラキラしてまぶしい。

ようやく時間ができてピアノの前で楽譜を開いてみる。あーほんとにハ長調だ。最初のフレーズを弾いてみる。感無量。もちろんピアニストのようには弾けないけれど、同じ音が自分の手と自分のピアノから発せられるというのは感動です。ワルトシュタインに関しては答え合わせの気分です。音や記号を確認しながらなるほどなるほど〜と思いながらたどっていく。

あっという間に子供が帰宅で夢の時間は終了。

もう全然時間が足りない。というかいくらあっても足りない。まだまだ開いてみたいページが山ほど。

それにしても、今、はまりにはまっている時に楽譜が手元にポンと来てしまうなんて神様のいたずらとしか思えない。しかも、ピアノ的には他にやらなければならないことがどっさりあり、主婦としてもやらなければならないことがどっさりあるこの12月も半ばにさしかかった時期にやってくるなんて。これも神様のいたずらとしか思えない。

でもでも。楽しい。嬉しい。ピアノの上達には役に立たないけれど。練習したほうがよっぽど良いのは分かっているけど。現実逃避なのは分かっているけど。今は止められないー!

しばらくはソナタ集で遊んでしまいそうです。

同じ楽譜の中に、自分が今学んでいるちっちゃなソタナ、op49-1が入っていることもまた感動です。

■本日の練習■
シューマン子供の情景」op15
1〜8まで。忘れないために通しておく。

今日は一時間半の練習。
ほとんどソナタで遊んでました。



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