Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

ピアノを弾かない日々

中学卒業と共に、10年間走り続けたピアノレッスンの日々から離れます。

 

その後は進学、就職、結婚…と音楽と離れたまま。それでも気が向くと実家のピアノを弾いてみたり、独り暮らしの家にもキーボードがあったり。たまに鍵盤を触ってはみるものの、気晴らし程度にさらっと通りすぎるだけで、「もう一度!」と思うことはなく。でもやっぱり音楽は好きだし…でもどうせ下手だし…心の中には敗北感があり同時に未練もありました。

 

気持ちが動いたのは出産を経て子育ての時期でした。初めての子育て。楽しく・幸せな時間でしたが、24時間付きっきりで自分以外の人に合わせて生活するのはやはり相当しんどいものでした。

 

息抜きがしたい!でも自分の時間はごくわずか。どこにも行かずに、ほんの少しのすき間時間に出来ることといえば…音楽を聴くこと!私にはそれしか思い付きませんでした。そこからとにかく音楽に癒しを求める日々が始まります。当時の携帯の音楽配信サービスでピアノ曲を聴きあさります。そして色々な作曲家の曲をランダムに聞いて行くうちに、特に私の耳に響くのはショパンシューマンであることに気づきます。とにかくピアノを聴くという時期がしばらくつづきます。音楽がまた少しずつ私の生活に近づいてきました。たぶん、その時すでに心の中ではピアノへの憧れがまたふつふつと目をさまし始めていたんですね。

 

そしていよいよ下の子も幼稚園に入り、自分の時間が持てるように。そこでついに「もう一度ピアノが弾きたい」という気持ちが押さえられなくなってしまうのです。

 

■本日の練習■

シューマン 子供の情景Op15-8「炉端にて」

指づかいがまだまだ試行錯誤中。

 

今日は20分ほどしか練習出来ず。指づかいにまだまだ時間がかかりそうだ。しばらく楽譜とにらめっこして研究します。

 

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