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Ariettaのピアノ日記

ピアノと向き合う中で感じたこと、練習日記を綴っていきます

ノーマークだったブラームス

クラシックが好きな割に知っている曲が少ないので、新しい曲に出会ってものすごい衝撃を受けることがあります。最近の大きな出会いは、ブラームス ヴァイオリン ソナタ第一番、「雨の歌」。普段はほぼピアノ曲しか聴きません。この曲は以前譜めくりをした時…

コルセットをして弾くとどうなるか

先日、レッスンで思うように弾けず、落ち込んでいました。その後子供と公園に行ってももやもやした気分が抜けませんでした。緊張のせいで体に力が入ってしまい音は外すし途中で止まるし。すっかりダメなモードに。腰の力を抜くことが全然できなかった。何で…

飛翔が飛翔するまで30年

中学生の頃、友達が弾いていてあまりにカッコイイので、楽譜をコピーさせてもらった曲あります。その曲はシューマン作曲「飛翔」です。幻想小曲集の中の一曲というのは先日知りました。とにかく好きで、当時のレッスン曲そっちのけで練習したのを覚えていま…

スタインウェイに完敗

先日、ホールでピアノを弾く機会がありました。弾き方が安定していない、バイエルばっかり弾いていて練習不足、という全く準備出来ていない状態でしたが、せっかくエントリーしていたので予定通り出演してきました。結果は予想以上の惨敗!ピアノはスタイン…

急がばバイエル

新しい弾き方が一向に定着しないのでブルクミュラーで練習していましたが、それでもしっくりせず、試しにバイエルを弾いてみました。このくらいが丁度良い!ほぼすべての意識を体の状態に集中させて弾くにはここまでしたほうが良さそうな予感です。今は14番…

ピアノと骨と関節と筋肉

「ピアニストならだれでも知っておきたいからだのこと」という本を読んでいます。筋肉の余計な緊張を取ると、故障なくよりよい演奏ができるようになるということが書かれていました。先生にお薦めされて読み始めたのですが、まさしくこの本に書かれているこ…

覚悟を決めるまでにかかった時間

先日、知人からピンチヒッターで譜めくりをしてくれないか、という電話がかかってきました。 ヴァイオリンリサイタルに出演するピアニストの楽譜をめくる、あの譜めくりです。自分なんかにできるだろうか?もちろん譜めくりの経験はありません。 曲目はほぼ…

脱力で英語が上達

腰の脱力が意識できるようになり、一気につま先まで意識が行くようになりました。指や腕は以前からできていたので、これで全身に行き渡ったような感じがします。それで音が変わったこと以外にも色々変化がありました。ピアノに関係すること ・ペダルの深さの…

ブルクミュラーが歌い出す

腰や足に余計な力を入れないでピアノを弾くと音が響くようになると理解したものの、あまりにも音が不安定なので昨日から簡単な曲での練習を取り入れてみました。体重移動がなく(音域が狭い)、ペダルも使わない、暗譜でも弾ける曲。 ブルクミュラー25の練…

グランドピアノで試したい

腰の脱力を意識してからというもの、不安定です。音が。腰の脱力が出来ているときは、ただ指をすとんとおろすだけで本当に音が「ぽーーーーーーーーん」と遠くまで良く響きます。 びっくりします。今までは体の力みが響くのを止めていたんでしょうか。体の力…

練習の順序

このところ練習の順序について考えています。前回のレッスン、すでに2週間もたっていますが、子供の情景の「むきになって」を見てもらいました。しばらく片手練習していたのでまだ両手だとおぼつかない…と話したところ、先生曰く、こういう両手が連動する曲…

小さな発見

先週は、夫がインフルエンザ、子供が一人学級閉鎖でお休みとなり、私もほぼ一週間家にこもりきりでした。 高熱のある人と元気で暇をもてあましている人がずーっと家に居るわけですから、当然ピアノはろくに弾けず悶々としておりました。週が明け、今日はみん…

我慢の片手練習

新しい曲、子供の情景op15-10「むきになって」を練習しています。嬰ト短調。シャープが5つあります。もしかしたらこの調の曲をちゃんとレッスンで習うのは初めてかもしれません。ただ、シャープの多さよりも左手の弾きにくさに苦労しています。両手で合わせ…

演奏に変化が

金曜日のレッスンでベートーヴェンのソナタの分析を先生に見てもらいました。合っているところ、間違っているところを確認。和音については先生の持っている本を一冊借りました。分からないところがあればまた見てもらえることになりました。レッスンは分析…

楽譜を熟読

ベートーヴェンソナタの分析、なんとか最後までできました。こんなに楽譜を熟読したことはないかもしれない。色々な発見がありました。転調してるのはなんとなく分かっていたけれどどこの調に移っているかまで分かっていなかった。属調・平行調…など調同士の…

楽曲を分解

人生初、「楽曲の分析」というものにようやく着手しています。やることがたくさんありすぎて、どうしたらよいのか悩みましたが、一つ一つを掘り下げている時間はない。まずは今自分のやっている曲を分解してみることにしました。それにあたって買った本は二…

ベートーヴェンが微笑んだ?

引き続きベートーヴェンソナタ集様は我が家に滞在中です。ひたすらパラパラと開いてみては、音符をたどってみます。悲愴、月光など。知っている曲の和音の移り変わりを堪能します。胸が高鳴りますね。しかし、楽譜を必死で追いながら弾くので手に力が入り、…

我が家にワルトシュタインが

曲の成り立ちを読み解く。まだあまり進んでいません。私にとってはほんとうに難題なのです。本を読んでみたりしていますがほぼ立ち止まったまま。そして相変わらずワルトシュタインを聴き続けています。全然飽きない。何でしょうかこのはまり具合。ベートー…

「大丈夫、きっとできる。」と思えない時

その曲をどう弾きたいか。 自分の演奏を組み立てて行くには、まずはその曲がどう作られているか知る必要がある。そこはとっても苦手分野で今まであまり深く掘り下げずにやってきたのだけれど。レッスンでその力が不足していることが浮き彫りになってしまった…

引き出しを増やそう

曲が仕上げに入ってきたので、あとはどう表現したいか、という段階になってきました。普段は他の人の演奏を参考にするのはあまり好きではないのですが、先生の勧めもあって今回はCDやネットで探して聴いています。新しい曲を弾く時や弾きはじめの段階で聞い…

最初が肝心

「炉端にて」に苦戦しています。音の長さが曖昧になっていることに気付き、ほぼ一からやり直しの状態。かわいらしい曲なので軽い気持ちでとりかかったのがまずかった。まず指使いというか手づかい?右で弾くか左で弾くかで大いに苦戦しました。楽譜どおりに…

地道に行きます

昨日のレッスンで、気になっていた指の第一関節のことを聞いてみた。やはり大事なことだった。音質が全然変わってしまうのだ。 際立たせたいメロディーなどはやはり指を立てた固い響きが必要だし、逆に指を寝かせた柔らかい音も場所によっては必要。使い分け…

弾けたはずの曲がすぐ弾けなくなる

ピアノを練習していると、たまに気分転換に全然違う曲を弾きたくなります。 現実逃避とも言いますが。それで昔弾いた楽譜を出してきて弾いてみる訳ですが、大人になってから弾いた曲は大抵びっくりするくらい弾けなくなっています。 つい3か月くらい前にマ…

第一関節がへこむ!

普段練習を録音するときはスマホのカメラを閉じて音だけを撮っています。 が、先日なんとなく指が映るようにスマホを設置して撮ってみました。 そうしたらあることに気づきました。指の第一関節がへこむ!弾くたびに第一関節がぺこっとへこむというか反るの…

レッスンで充電満タン

金曜日は子供の風邪が良くなったので無事にレッスンに行くことができました。子供も元気になり良かったし、母もエネルギー充電満タン!良かった! レッスンに行くと元気が充電されます。音楽の話ができることがまず幸せです。そして、「それならできそう」と…

指の独立

脱力と共に時間をかけて取り組んでいるのは、指の独立です。 それぞれの指を別々に意のままにあやつる。それができたらどんなに良いだろう!と思います。 しかし、脱力と同じで一朝一夕で身に付くものではないようです。個人差があると思いますが、私は体を…

本物のピアノの力

ピアノレッスンを再開した頃は電子ピアノで練習していました。子供が小さく、自由になる時間も今より少なかったので家族が起きるより早く起きて、早朝にヘッドホンをつけて練習したりしていました。 習い始めは指が思うように動かない、楽譜も読めない状態だ…

生音の衝撃

ピアノを弾いていなかった時期もそうですが、今でも主に音楽を聴くときはイヤホンやパソコン、ウォ-クマンをつなぐ小さなスピーカーなどから音を聴いています。音質は良いものではありません。しかし音楽を渇望していた子育て時代は、とにかく音楽が聴ける…

ワルトシュタインが鳴りやまない

大人になってピアノを習ってみると自分の知っている曲があまりにも少ないことに気づきます。 子供の頃は与えられた教則本はやりましたが、自分から広げていくことはなかった。大人になると聞く曲は増えても、自分の好きな曲以外は全く知らなかったり。あと困…

脱力でキャベツが美味しくなる

子供の頃から音楽には時間を使ってきたけれど、運動はあまりしてきませんでした。なので自分の体を自在に操るのは大の苦手。“体の力を抜きながら体を動かす”ということは私にとってはありえないくらい難しい。 でもせっかく気づいた大きなヒントなので“脱力”…

力を抜くことで音が変わる

新しい先生の下でのピアノレッスンは、目から鱗が落ちることの連続。 中でも私にとって一番衝撃だったのは、 「力が入りすぎている」 という指摘でした。 要するに余計な力を抜いて脱力して弾く、ということです。 最近の指導法では良く言われることなのかも…

やっぱりもう一度

当時は家に鍵盤が無かったので、まず電子ピアノを買いました。探してみると昔弾いた楽譜も出てきます。久しぶりの鍵盤。やっぱり楽しい。そしてやっぱり下手。 でも良かったのです。私にとっては最高の気分転換です。音楽がそばにある生活が戻ってきた! と…

ピアノを弾かない日々

中学卒業と共に、10年間走り続けたピアノレッスンの日々から離れます。 その後は進学、就職、結婚…と音楽と離れたまま。それでも気が向くと実家のピアノを弾いてみたり、独り暮らしの家にもキーボードがあったり。たまに鍵盤を触ってはみるものの、気晴らし…

音楽漬けの日々 そして挫折

中学生になると音楽漬けの日々に突入します。 部活はもちろん吹奏楽部。平日は朝練から始まり、日曜も練習。朝から晩まで楽器の練習。その合間を縫って音楽教室ではピアノの個人レッスンに加え、ソルフェージュ(主に聴音など)のグループレッスン、声楽の個…

妄想のピアニスト

音楽教室のグループレッスンから始まり、小学生になるとそのうち個人レッスンに進みました。バイエル、ハノン、ツェルニー。ピアノが楽しい。ピアノは遊び相手。いつでもそばにいてくれました。 その頃一番気に入っている遊びがありました。 私の家にはクラ…

ピアノとの出逢い

子供の頃からとにかく鍵盤が大好き。 初めての楽器はキーボード。楽器と呼ぶには心もとない、おもちゃのポータブルレコードプレイヤーにキーボードが付いているものが家にありました。ドからドまでの1オクターブ。幼稚園から帰ってくると、カバンを降ろすの…

大人のほうがピアノは楽しい♪

“大人になってからのほうがピアノは楽しい”と私が力説するのにはいくつかの理由があります。 まず、子供の頃より体の使い方がうまくなっている。ピアノは全身運動です。いかに意識して体を使えるかがとても大事です。 そして、子供の頃より耳が肥えている。…

ご挨拶

初めまして。 Ariettaと申します。大人になってピアノレッスンを再開し2年半がたちました。 今私の手はレッスン再開する前の手とは別物です。 ピアノの鍵盤の上に上がると私の想いを音に乗せて表現します。もしかしたらピアノは大人になってからのほうが上達…